大阪の観光名所、USJ

ユニバーサルスタジオジャパン。

といえば、V字回復をしたエンターテイメントプレイス。
映画をテーマパークにしていた遊園地でしたが、業態を変えて・・・
流行っているものはなんでも吸収していくタイプですね。

ディズニーランドの2番煎じじゃあ、いつまでも抜けないですからね。
素晴らしい戦略であると思います。
スタッフの皆さんも、変革していく企業についていくことが大変だったかもしれませんね。

年々あがる入場料。
昔の格安の入場料金を覚えているので、いまの価格がインフレ価格としか思えません。
一日中楽しんで1万円以下であるので・・・
まあ、他のエンタメよりかは割安ではあると思いますが。なかなかですね。

上原勇一郎は、高いところが苦手ですので、USJのジェットコースターでなければ、他のマシーンはウェルカムです。
マンガはわからないので、そこの共感は皆無です。
バックフューチャーがなくなったのが残念ですね。えらく昔ですが、映画が面白かったです。未来に行けるって簡単なストーリーですが、それなりに完成度が高く、映画としてはとっても人気がありました。

昔はレンタルビデオが主流だったので、TUTAYAなどのレンタルショップは貸し出し中ばかりでした。

時代は進化して、動画もオンラインに移行や、宅配DVDなどレンタルビデオショップの衰退が半端ないです。

大阪とか京都とか東京とか関係ないかもしれませんね。